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葉酸コラム

Folic Acid Column

妊活、妊娠期に欠かせない栄養素として注目の「葉酸」について
さまざまな内容をわかりやすく解説します。

葉酸の基礎知識

厚生労働省が葉酸の摂取を推奨する通知を発出

厚生労働省は2000年、「神経管閉鎖障害の発症リスク低減のための妊娠可能な年齢の女性等に対する葉酸の摂取に係る適切な情報提供の推進について」という通知を出しました。これは、妊娠の可能性がある女性に対して葉酸の摂取を推奨するものです。専門家からなる検討会が、葉酸摂取が神経管閉鎖障害の発症リスクを軽減するという報告書をまとめたことを受けた対応です。

欧米は60年代から葉酸と先天異常の関係を研究
葉酸と神経管閉鎖障害の関係については、神経管閉鎖障害の発生率が高かった欧米で研究が進んでいます。欧米では1960年代から葉酸の不足と障害のリスクについての報告がされていました。そこで大規模な疫学調査をしたところ、受胎前後に葉酸を摂取することで障害のリスクを大幅に軽減できることがわかったのです。
このため、欧米諸国では早くから女性に葉酸のサプリメント摂取を推奨しています。また食品への葉酸添加も進んでいて、特にアメリカでは20世紀の終わりごろから穀物への葉酸添加が義務付けられました。こうした取り組みによって欧米諸国では、神経管閉鎖障害の発症を大幅に減らすことにつなげました。
日本でも増えつつある神経管閉鎖障害
近年、日本でも神経管閉鎖障害が増えつつあります。理由はさまざまに考えられますが、日本型の食生活が崩れて欧米化するにつれて、葉酸の摂取量が減っていることも関係しているといわれています。
そこで厚生労働省は神経管閉鎖障害と葉酸の関係について、専門家による検討会を設け、調査を行いました。検討会がまとめた報告書によると、「葉酸摂取は神経管閉鎖障害の発症に関する一因子」であり、「葉酸の摂取により一定の発症リスクの低減がなされる」としています。
葉酸摂取を母子手帳にも追記
これを受けて厚生労働省は、葉酸摂取を推奨する通知を出すとともに、2002年からは先天的障害と葉酸の関係について母子手帳にも追記することにしました。母子手帳への記載を受けて、自治体や医療機関においても妊婦に対して、積極的に葉酸の摂取を勧める動きが出てきているようです。

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「サプリメントは毎日いつ飲むのがよいの?」

厚生労働省が葉酸の摂取を推奨する通知を発出

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