サプリメント・健康食品の美的タウン

サプリメント・健康食品の通販なら 美的タウン Biteki Town

葉酸コラム

Folic Acid Column

妊活、妊娠期に欠かせない栄養素として注目の「葉酸」について
さまざまな内容をわかりやすく解説します。

妊娠生活と栄養

「妊婦の貧血予防にも葉酸」の理由

「血液を作るビタミン」と呼ばれる葉酸。妊婦さんではなくても摂取をおすすめされる理由のひとつですが、どういう働きで血液が作られるのでしょうか。葉酸と貧血の関係を、詳しくまとめました。

葉酸が不足すると「巨赤芽球性貧血」に
巨赤芽球性貧血は、以前は「悪性貧血」と呼ばれていました。細胞の生成に関わるビタミンB12や葉酸が足りなくなると、細胞分裂がうまくいかず赤血球になる前の未熟な状態で大きくなってしまいます。その結果、赤血球になる前に壊れてしまう確率が高くなってしまいます。また、同じことが白血球や血小板でも起こるので、全ての血球が少なくなります。
一般的には貧血は鉄分の不足から起こると考えられています。しかし巨赤芽球性貧血の場合は、ビタミンB12と葉酸の不足が原因です。欠乏する主な状況は、妊娠中をはじめ小腸や胃を切除した場合や白血病の場合などがあげられます。
巨赤芽球性貧血の症状
巨赤芽球性貧血となると、一般的な貧血状態である動悸、息切れ、めまい、顔面蒼白などに加えて、消化器官の症状が出る場合があります。舌の表面がツルツルになったり、味覚低下、食欲不振を招いたりします。
また葉酸が熱に弱いことはよく知られていますが、実はアルコールにも弱いことがわかっています。アルコールにより体内での葉酸の吸収力が低下してしまうため、飲酒量が多い人は巨赤芽球性貧血にも注意が必要です。葉酸欠乏から引き起こされる巨赤芽球性貧血の治療方法は、禁酒など他に葉酸の補充療法を数週間続けることで改善していきます。巨赤芽球性貧血の予防のためにも、毎日の飲酒量が多い人は普段から葉酸を摂取することが必要です。
動脈硬化も防ぐ?
近年の研究で、葉酸は動脈硬化を防ぐ働きがあるとわかってきました。動脈硬化を促進するホモステインというアミノ酸を、葉酸は無害にする働きがあると報告されています。動脈硬化は心臓病や心筋梗塞につながる恐れがある疾患です。ホモステインが血液中に増えると、活性酸素が大量に発生し、動脈硬化が引き起こされますが、葉酸がビタミンB6やB12と一緒に働くことにより、そのホモステインが発生するのを防ぎます。葉酸は他のビタミン類と結びつくことにより、より健康のためによい働きをする栄養素です。日常的にバランスのよい食事をとり、さらにサプリメントなどで栄養素を補完することを心がけましょう。

次のページ >
「授乳中のママは知っておきたい、葉酸が母乳に良い理由」

「妊婦の貧血予防にも葉酸」の理由

美的タウンは、カラダの中からキレイと健康をつくることを目指して、研究開発にこだわり妥協をせずに本物をつくることを心がけたサプリメントをはじめ、ハーブティーや化粧品を販売しております。