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葉酸コラム

Folic Acid Column

妊活、妊娠期に欠かせない栄養素として注目の「葉酸」について
さまざまな内容をわかりやすく解説します。

妊娠生活と栄養

妊娠中に“ガッツリお肉”は注意しましょう

おすすめは赤身肉
妊娠中は食欲が衰えがちになります。だからこそ、食欲が回復したタイミングを見計らって、ガッツリお肉で栄養補給したいという妊婦さんもいるでしょう。
しかし、妊娠中はホルモンの働きでとても太りやすい体質になってしまいます。おなかの赤ちゃんのために妊娠前よりも鉄分などのミネラル、たんぱく質、葉酸をはじめとするビタミンB群、Cなどが多く必要となりますが、カロリーの必要量はあまり増えません。
妊娠中に太りすぎると妊娠中毒症や妊娠糖尿病、赤ちゃんの育ち過ぎや腰痛などの原因になるリスクがあります。もちろんお肉は良質なたんぱく質を豊富に含んでいるので、まったく食べないというのはよくありません。
ただし、脂身をあまり含まない、赤身肉などを中心にカロリー計算をして適量を食べるように心がけましょう。調理法も「揚げる・炒める」より「煮る・蒸す」などを中心にすることで余分な油分を摂取しなくて済みます。
生肉は絶対NG!
妊娠中、妊婦の体は免疫力が低下します。これはおなかの赤ちゃんを攻撃しないようにするためですが、免疫力が低下すると「体を守る力」が全般的に弱くなり、感染症などにかかりやすくなります。このため食中毒のリスクも高くなります。
食中毒の原因となる菌の1つに「リステリア菌」という菌がいます。この菌は0度近い寒さの中でも生き続け、冷蔵庫の中でも活動するというやっかいな性質を持っています。リステリア菌による食中毒は細菌性髄膜炎や敗血症、さらに流産を引き起こすとても恐ろしい菌です。
「トキソプラズマ」という寄生虫にも要注意です。トキソプラズマが体内に入ると、胎盤を通じておなかの赤ちゃんにまで到達してしまい、脳や目に障害が発生する可能性があります。
ただ、リステリア菌もトキソプラズマも熱に弱く、「焼く」「煮る」などの加熱処理をすれば、まず安心です。大腸菌の一種であるO157も加熱処理で対応できます。肉を食べるときはくれぐれも刺身などの生で食べることは避けましょう。また、生ハムや加熱殺菌していないチーズなども食べないようにしましょう。
野菜・フルーツで栄養バランスをとりましょう!
肉は栄養豊富な食べ物です。牛肉には良質なたんぱく質と鉄分が、豚肉にはビタミンB2が、鶏肉にはビタミンAがそれぞれ豊富に含まれています。
その一方で、妊婦さんに欠かせないビタミンである葉酸やビタミンCなどはほとんど含まれていません。お肉は適量を食べるべきですが、それに見合った量の野菜やフルーツを食べて食べ物全体の栄養バランスを考えるようにしましょう。
「お肉は好きだから食べられるけど、食欲がそんなにないのに野菜やフルーツまでたっぷりと食べられない!」という人は、栄養補助食品をうまく食生活に取り入れるなどの工夫をしてみるのもよいでしょう。

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「赤ちゃんがNG?妊娠初期に注意したい飲み物」

妊娠中に"ガッツリお肉"は注意しましょう

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